
1.予算管理の時間を最大90%削減 2.リアルタイム見通し管理の実現 3.ビジネスのPDCA高速化 |
ー 日本導入企業例 ー

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こんな悩みはありますか?
〇Excelでの予算や見通し集計がとにかく大変
〇経営企画の人員も増えず、本来やりたい分析業務に時間をさけない
〇特定の人に業務が集中しており、属人化していてリスクを感じる
〇欲しいといっても、経営会議資料がいつまでたっても来ない
〇実績データの突合せで、気づくと半日以上かかっている
〇販売計画と生産計画が連動しておらず、業績の見通し精度が悪い
〇事業部の数値意識が低い
〇経営会議資料が数字のられつになっていて、パッと見て現状がわからない
〇メールでのやり取りが多すぎて、どれが本当の最新ファイルか判断がつかない
〇1セルずつ数値が合っているか確認するために、経営企画に来たわけではない
〇色々な軸で見たいという経営者の要望に、スピード感をもって応えられない
〇現場が受け身で、本部から何度も督促しないと必要な数字や情報が取れない
〇現場のKPI管理まで手が届いていない
なぜWorkday Adaptive Planningを5,200社の企業は採用してるのか?
「その数値は本当に正しいのか?」と議論する経営会議の9割はムダ
大半の企業は予算管理の完全なシステム化ができておりません。
ではシステム化していない予算管理の業務は何に時間を使っているのでしょうか?
大手監査法人による、「予算管理に携わる全従業員の作業内訳」に関する統計調査の結果ですが、

① 数値集約・検証:47%
② Excelフォームのメンテナンス:30%
③ 数値分析:23%
つまり①②の77%が「数値が正しく集まってくること」に費やしているのです。
でも、
✓77%の集計時間は何か生産性があるのか
✓その時間を事業部も含めて人件費に換算すると全社でいくらになるのか
✓経営企画部やCFOは、正しい数値を“保管”することが本業なのか
と、疑問を感じます。
我々は「予算管理のオートメーション化」を進めることで、集めた数字が本当に正しいのか?と検証する事に大半の時間を使うのではなく、瞬時に集められた見通しの情報を用いた戦略策定や数値分析といったより生産性の高い時間を創り、企業の成長やファイナンス人材のキャリアアップの機会を支援します。

どうやって、ビジネスのPDCAを高速化させるか
意思決定に必要な予実管理の情報をクラウド上に一元化し、事業のマネジメント人材がビジネスの判断をリアルタイムにできるプラットフォームを作ります。
具体的にいうと、予算編成や見通しの入力をExcelではなくシステムに直接入力し、実績やSalesforceなどの参照データは自動連携することで「期初予算、実績、見通し」をクラウド内に集めることで一元化を実現します。

【なぜWorkday Adaptive Planningか?】
Workday Adaptive Planning(提供元:Workday ※旧AdaptiveInsights)は世界で唯一、予算管理業務を行っていた元ユーザーが作ったソフトウェアとしてGartner社が「リーダー製品」という最上位ランク認定しているクラウドシステムです。
Gartner社が米国で予算管理に使えるシステムと評価対象にしている14製品のうち、予算管理の業務経験者である元ユーザが作ったもので、リーダー製品に認定しているシステムはWorkday Adaptive Planning以外にありません。
(※2019年 Gartner社 Cloud Financial Planning and Analysis Solutions Report)
ユーザ目線で使いやすさを重視し、こだわった製品仕様を改善し続ける事で5,200社を超える企業様に長期的に使っていただいております。
Workday Adaptive Planningはプログラム操作が無く、本部の管理者も現場担当者も直感的に使えることが特徴です。
このシステムで実現できること、他
Workday Adaptive Planningで実現できること
【予算編成】
〇ボトムアップ/トップダウン入力
〇配賦機能
〇為替、多軸、多言語対応
【予算・見通し管理】
〇PL/BS/CF管理
〇ローリングフォーキャスト
〇マウス操作による帳票作成
【実績】
〇基幹・会計・営業システムなど、複数のシステムとのデータ連携
〇総勘定元帳とのデータ連携
〇数値内訳へのドリルダウン
その他:表彰歴

〇TrustRadius – 2019 Top Rated badge for Corporate Performance Management Software
〇Gartner Peer Insights – 2019 Customers’ Choice for Cloud Financial Planning Analysis Solutions.
〇2019 CODiE Award – Best Financial Management Solution
〇BPM Partners - Top Vendor, Budgeting and Planning(2019)
出典:【Gartner】Critical Capabilities for Cloud Financial Planning and Analysis Solutions
導入効果
全世界5,200社の導入実績!

“Workday Adaptive Planning(※旧製品名:AdaptiveInsights)は私の人生を変えました。なぜなら、スプレッドシートを編集することに多大な時間を使うことが無くなったからです。求める数字が、いつも目の前にある状態になりました”
-Pamela Langshaw, Finance Manager- The Coca-Cola Company(コカ・コーラ)

“Microsoftは、同社のグローバルファイナンスチームの計画、予算編成、予測にWorkday Adapttive Planningを採用する”
“Workday Adaptive Planningを使う最も大きな利点はレポート作成機能にある。今は重要な経営会議資料をとても簡単に作ることができるようになった。だからWorkday Adaptive Planningは、人員数、販売台数、サービス売上といった、すべての組織の情報基盤を統合したただ一つのプラットフォームとなっている”
-Christopher Reale, Director, Corporate Planning & Analysis-
KONICA MINOLTA(コニカミノルタ)

日本国内の導入事例



“当社のコストを大きく占める人件費の予算と実績のズレがWorkday Adaptive Planningを使ってから0.5%と過去最少となりました。総従業員が2,000人近くいるため、今回の業務向上におけるインパクトは絶大です。各事業部は正確に利益を追求できる土台にやっとたてました”
-東証一部企業 サービス業 経営企画部 マネージャー様コメント-
“「リアルタイム性」こそ、この経営管理の「キモ」なんです。なぜなら、進捗が早期に分からなければ経営管理部として意思決定や判断の準備ができず、ビジネス施策の実施も早期に決定できないからです”
-東証一部企業グループ 製造業 経営管理部 マネージャー様コメント-
“ ビジネスごとの数値の根拠やトレンドの分析を行い、予算・実績差異の早急な要因特定、複数シナリオ管理による予算策定の運用、業績予測の精度向上、経営資源となる「ヒト・モノ・カネ」の最適化、投資予算の適正化や業務の生産性向上などをWorkday Adaptive Planningを使って実現していけたらと思います ”
-東証一部 金融業 経営企画部 マネージャー様コメント-
“ 事業部に説明が不要な、スマートフォンのような直観的な操作感がWorkday Adaptive Planning採用の決め手でした。ビジネスのPDCAサイクルのP(Plan)とC(Check)の時間を最小化し、より生産性の高いD(Do)やA(Action)を生み出す仕組みをWorkday Adaptive Planningで実現し、会社の成長を促進したい ”
-上場企業 ヘルスケア 経営戦略部 部長様コメント-
“ Workday Adaptive Planningを導入したことによって、
①経営管理部の予実管理工数が75%削減
②実績反映作業が半日/月→数分/月
③データのバックアップ対応が数時間×2回/月→ほぼゼロ
と改善しております”
-ICT企業 経営管理部 部長様コメント-
“経営者としては順調に推移している事業よりも、予算に対する進捗が悪い部分にフォーカスして分析したいニーズがあります。リアルタイムに業績見込みを管理し、そういった部分を見つけて細かくブレイクダウンして原因を把握する、といった分析を行うときにWorkday Adaptive Planningはとても役立っています”
-医療系企業 経営者様コメント-
“弊社では通常の組織図とは別軸で、開発しているアプリごとの採算管理を行っております。Workday Adaptive Planning導入を決めたのは、スプレッドシートのような2次元での管理では、プロジェクト採算という複数の分析軸を管理する運用が限界となっていたことが大きな要因でした”
-IT企業 経営管理様コメント-
“以前は予実管理をExcelで実施していたが、管理会計のシステム化をWorkday Adaptive Planningで行い、「本部側のExcel作業の集計負荷の軽減」、「現場の運用負荷の低減」、「経営層への報告の迅速化」を実現したいと考えております”
-医療系メーカー 経理財務部様コメント-
“Workday Adaptive Planning採用の決め手は予算と実績をデータベース化できる仕組みでした。直接データベースに予算や見通しを反映することで、各事業部からの集計作業の短縮化が期待できますし、データベースとして情報が一元化されることで、事業の分析がいつでも、誰でも行える状態を作りたかったため、Workday Adaptive Planningを採用しました”
-化粧品メーカー 経営管理部様コメント-
“エクセルで作成するには複雑な内容のレポートや資料が、BI機能を持つWorkday Adaptive Planningでは特別な技術が無く、マウス操作のみで作成できるため、色々な角度からの資料がスピーディに作成できるようになりました。
具体的には、実績データだけでなく受注見込みを含めたレポートや取扱いサービスの売上ランキングを作成しております。経営層からの要求にもタイムリーな資料作りが出来るため、社長からは「分析レポートが欲しい時に確認できるWorkday Adaptive Planningがないと仕事にならない」との評価です。
またレポート作成に限らず、先週時点の見通しと今週時点での数値差異が一瞬で分かる「バージョン管理機能」を利用することで、今まで時間を大幅に割いていた分析作業にも貢献しております”
-コールセンター業 事業管理部 課長様コメント-
資料請求頂いた方への特典
【3分ください! 上場企業がWorkday Adaptive Planningを導入してどうなったか、お客様が動画で自ら解説】
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<動画内容の詳細>
1)お客様情報:東証1部上場 経営管理部の方のプロフィール詳細
2)管理している子会社数
3)10年で売上高が15.6倍になった経緯
4)社員数が8.7倍になったことによる、経営管理のリアルな課題
5)予実比較するモノが変わった、その内容とは?
6)200組織の組織長が能動的にPL(業績)を意識するためのステップ
7)予算と実績に差異があった場合に、現場がみている具体的なものは?
8)Workday Adaptive Planningを導入することで可能になった3つのこと
9)現場が見通しを入力し、役員がそれを把握するまでの時間が71%カットされたが、もとは何時間かかっていた?
さらに特典!
動画を受け取られた方でご希望の方には、3社の上場企業の
“顔出し”
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資料請求にお申込み頂き、個別面談をご希望される方には以下の「非公開セミナー」をどれか1つプレゼントいたします。
<非公開セミナー リスト>
1)上場企業の経営ダッシュボードを実物付きで解説!セミナー(非公開)
2)Salesforceと連携し、売上見込みの精度を上げる!デモ付き動画(非公開)
3)企業最大のコストである「人件費」の予測精度を誤差1%にした設定の実物公開!(非公開)
4)実績データの突合せを30分で完了する、実績連携の解説動画(非公開)
5)「予算管理システム化」の投資対効果計算、解説セミナー(エクセルツール付き)
6)Workday Adaptive Planningの30日間トライアル、ステップバイステップ解説セミナー(弊社オリジナル)
7)減価償却計算、間接費配賦、プロジェクト採算、KPI管理などの高度化事例の公開セミナー
8)予算管理システム化への企業内検討ステップを、上場企業の部長様が自ら解説(非公開)
9)予実差異の要因を「2クリック」で特定する実演セミナー(非公開)
10)業績見通しのブレを2%以内に収める方法(非公開)
11)予実管理、予算編成を圧倒的に早くするワークショップ(※累計200社の参加実績)
12)業績管理を“CEO視点”で行うために取り入れるべき5つのポイント(非公開)
13)ハイパフォーマンスを出す経営管理部門のDNA(非公開)
14)ローリングフォーキャスト+PDCA実演セミナー(非公開)
15)海外子会社の業績管理(為替管理)
16)予算のワークフロー、ガバナンスの仕組み解説ウェビナー(非公開)
17)基幹システムの実績データへのドリルダウンを実演付きで解説!動画(非公開)
18)トップダウン予算、ボトムアップ予算の運用を実演付きで解説(非公開)
19)経営者に刺さる!Workday Adaptive Planning採用ストーリー、上申資料を解説(実例つき)
20)予算管理テンプレート30パターンを解説(業種別、用途別のモデルを公開)
21)CFOを支援!業績管理を高度化するツールを解説(非公開)
22)要員計画管理(非公開)
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